A.ご回答内容
台風が接近し、大きな被害を受ける可能性が高まった場合、ごみ出し時に強風にあおられ転倒することや飛散したごみの直撃による怪我、収集車両の横転による事故など、さまざまな危険を伴う可能性がありますので、ごみ収集を中止する場合があります。
【中止基準】
収集日当日6時に、次の基準となる場合は、ごみ収集を中止します。
・気象庁発表により、大阪市に最大風速25メートル以上の暴風が吹くことが予測される場合、資源ごみ、プラスチック資源、古紙・衣類、粗大ごみの各ごみ収集を中止します。
(注)普通ごみ収集は実施します。
・気象庁発表により、大阪市に最大風速30メートル以上の暴風が吹くことが予測される場合、全てのごみ収集を中止します。
中止することを決定した際には、速やかにホームページやごみ分別アプリ『さんあ~る』等でお知らせします。
△詳細はリンク先の『台風等暴風時のごみ収集について』をご参照ください。