A.ご回答内容
大阪市では、市内約550ヵ所の災害時避難所や区役所、7ヵ所の備蓄倉庫(阿倍野区、生野区、旭区、西淀川区、中央区、鶴見区,東淀川区)で備蓄を行っています。備蓄している物資の主な品目は、飲料水、アルファ化米や粥、粉ミルクなどの飲食料の他、毛布、おむつ、生理用品などの日常生活物資です。
物資量は、南海トラフ巨大地震の被害想定に基づきい約53万人分(3日分)を府市共同で備蓄しています。
△詳細はリンク先の『災害への備え(大阪市の備蓄体制)』を参照してください。
大阪市では、市内約550ヵ所の災害時避難所や区役所、7ヵ所の備蓄倉庫(阿倍野区、生野区、旭区、西淀川区、中央区、鶴見区,東淀川区)で備蓄を行っています。備蓄している物資の主な品目は、飲料水、アルファ化米や粥、粉ミルクなどの飲食料の他、毛布、おむつ、生理用品などの日常生活物資です。
物資量は、南海トラフ巨大地震の被害想定に基づきい約53万人分(3日分)を府市共同で備蓄しています。
△詳細はリンク先の『災害への備え(大阪市の備蓄体制)』を参照してください。